2009年03月21日

アビス アニメ セリフログ 第24話(後半)

では、後半。






インゴベルト「んっ?」
ナタリア「……」
インゴベルト「ナタリア!」
ナタリア「お父様!」
インゴベルト「ああ……。
       おまえは私の娘だ。
       これからも、ずっと……」
ナタリア「う、うう……。
     お父様……お父様……。
     ううっ……」


ルーク「……」
ガイ「ルーク。
   何やってんだ」
ルーク「でも……」
ガイ「旦那様も奥様も、
   おまえの顔を見るだけで
   安心するんだからさ。
   ほら、行けっ!」
ルーク「おおっ」
ミュウ「ご主人様、行くですの!」
ルーク「あー、うん」
ミュウ「みゅう!」

ガイ(父上……、
   これが、俺の選んだ道です。
   俺は復讐ではなく、
   みんなと生きる道を行く)



ジェイド「作戦決行は明日。
     キムラスカ・マルクト連合軍が、
     まず、
     エルドラントに攻撃を開始します。
     攻撃がそちらに集中している隙に、
     我々はアルビオールで突入。
     かなり厳しい状況ですが、
     やれますか?
     ノエル」
ノエル「やらせて下さい。
    私も兄と同じ訓練は受けて来ました。
    大丈夫。
    やれます」
ジェイド「分かりました。
     任せましょう。
     では各自、
     明日まで自由行動とします」



ナタリア「……」
ガイ「待ち人来たらずって顔だな」
ナタリア「……来るわけがありませんわね」
ガイ「まあな。
   次にルークとアッシュが会う時は……」
ナタリア「わたくしは……
     わたくしは、
     どうすればよいのでしょう。
     2人とも大切なのに。
     あなたはどうです、ガイ。
     今でもアッシュは、
     仇の息子として憎いのですか?」
ガイ「……俺は、
   俺なりに過去にケリをつけたつもりだ」
ナタリア「では」
ガイ「人間アッシュと、
   人間ガイラルディアとして、
   1から始めるのもいいと思ってる」
ナタリア「……ガイは大人ですわね。
     それとも
     男女の違いなのでしょうか」
ガイ「ナタリアにとって、
   ルークは友達で仲間だろ?」
ナタリア「ええ」
ガイ「なら今はそれで充分だ。
   すべてにケリがついた時、
   ナタリアの心に浮かんだ感情に、
   素直になればいい」
ナタリア「そうですわね。
     あれこれ考えても、
     出ない答えはありますものね」



ジェイド「……」
アニス「たーいさ。
    飲んでるんですかあ?」
ジェイド「もう少し気の利いた場所で
     飲みたかったのですがねぇ。
     アニスは、
     自由行動を満喫するんじゃなかったんですか?」
アニス「私はティアに気を利かせてあげたんです」
ジェイド「へえ?
     酷なような気もしますが」
アニス「大佐ぁ。
    何か隠してるでしょ」
ジェイド「いいえ、何も?」
アニス「ま、いいや。
    大佐は、ヴァン総長を倒したら、
    その後どうするんですか?」
ジェイド「軍人ですから。
     また、軍での生活に戻りますよ。
     ……ただ」
アニス「あっ?
    ただ?」
ジェイド「おかしいですねぇ。
     私は帰ったら、
     改めてフォミクリーの研究を
     再開したいと思っているんです。
     レプリカという存在を、
     代替品ではない、
     何かに昇華するために」
大佐「うん!
   是非それやって下さい!
   イオン様も喜ぶと思う」
ジェイド「アニスは、
     教団を建て直すんですね?」
アニス「あっ、
    気づいてました?
    こうなったら玉の輿はあきらめて、
    自力で初代女性導師になりますよ!」
ジェイド「がんばって下さいね。
     さて、そろそろお子様は、
     宿に帰りなさい」
アニス「ええー。
    むぅ」
ジェイド「ここからは、
     大人の時間です」



ミュウ「僕も
    ご主人様のところに行くですのー!」
ノエル「ダメです!
    ミュウは私とここで待機!」
ミュウ「みゅうー……」


ティア「……いよいよ、明日ね」
ルーク「うん。
    それまで、俺の身体、
    もってくれるといいんだけどな」
ティア「……もつわ」
ルーク「ティア」
ティア「明日もあさっても、しあさっても、
    ずっと」
ルーク「……ティア。
    あのさ、俺……」
ティア「何?」
ルーク「……。
    やっぱ、いいや」
ティア「変なルーク」
ルーク「変てこと、ないだろ。
    ただ……そう。
    お礼が言いたかっただけだよ。
    ずっと、見ててくれたから」
ティア「……バカね。
    この後もずっと見てるわ。
    あなたのこと」
ルーク「バカなのはおまえじゃん。
    俺、消えちま……」
ティア「……いいの」
ルーク「……何だかさ。
    妙な感じだよ。
    今すごく、
    幸せだなあって思うんだ。
    仲間がいて、
    ティアもいて、
    俺は俺だって、
    やっと、そう思えるようになって、
    今の俺の人生で、
    一番幸せな時なのかもな」
ティア「えっ……」
ルーク「今が一番なんかじゃないって、
    これから先で、
    もっと幸せだ、
    って思えたら……」



ノエル「目標、接近!」
ルーク「頼む、ノエル!」
ノエル「はい!」


ミュウ「フォニムが!
    フォニムが襲って来るですの!」


ガイ「エルドラントは?」
ナタリア「向かって来ますわ!」


アニス「嘘!」
ジェイド「回避!」
ノエル「はい!」


アニス「きゃあー!」
ガイ「まさか!」


ジェイド「こちらにぶつける気です!」
ミュウ「逃げて下さいですの!」


ルーク「くっ!
    あ、あれは!」


ノエル「お兄さん!」


ジェイド「まさか、
     あちらからぶつかって来るとは」
ガイ「無茶するよ」
ティア「それだけ、兄さんにとって、
    ローレライの鍵は脅威なのよ」
ノエル「くっ。
    まだ対空砲火は生きているようです」
ジェイド「いえ。
     待って下さい」


ジェイド「あそこは砲撃がない!」


ルーク「3号機がぶつかったところだ!」
ジェイド「私達もそこへ!」
ノエル「はい!」



ヴァン「……来たか」



ED



at 22:18│Comments(0)TrackBack(0)アビス 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字