2009年04月07日

アビス アニメ セリフログ 第26話(後半)

では、後半。






ティア「さようなら。
    大好きだった兄さん」

ミュウ「……みゅう?」

アニス「あ、うう?
    何なに?」
ジェイド「まずいですね。
     エルドラントが
     崩れ始めています」
ガイ「脱出しないと!」
ナタリア「ええ」
ルーク「みんなは、
    急いで脱出してくれ。
    俺はここで、
    ローレライを解き放つ」
ティア「ルーク!」
ルーク「ローレライとの約束だ。
    これは、
    俺がやるべきことだから」

ジェイド「……」
ルーク「あっ。
    ジェイド」
ジェイド「ルーク。
     あなたは変わりましたね」
ルーク「俺、ひどかったもんな」
ジェイド「生きて帰って下さい。
     いえ……、
     そう望みます」
ルーク「無茶言うなよ……」
ジェイド「すみません……」

ガイ「ふー」
ルーク「おっ」
ガイ「待ってるからな!
   ご主人様のいない使用人てのも、
   寂しいもんなんだぜ?」
ルーク「おまえ、
    もううちの使用人じゃないだろ?」
ガイ「おまえの心の使用人でいてやるよ。
   だからさくっと戻って来い。
   このまま消えるなんて、
   許さないからな」
ルーク「あ……、
    気づいていたのか」
ガイ「帰って来たら、
   心の友に隠し事するような根性、
   矯正してやるよ」
ルーク「ふっ……ガイ……」

アニス「ルークー!」
ルーク「おわっ!
    アニス!」
アニス「あたしも知ってたよ?
    ガイみたいに
    確信じゃないけどさー」
ルーク「なーんだよ、それ」
アニス「えへっ。
    だってルーク、分かりやすいし!
    でもね、あたしとしては、
    ルークに行き残ってもらわないと
    困るんだよね」
ルーク「まさかと思うけど、
    俺に乗り換えるの?」
アニス「まっさかー。
    あたし、イオン様の代わりに
    教団を建て直したいんだ。
    そのためにはー、
    後援者が必要でしょ?
    ちゃんと帰って来てね?」
ルーク「勝手言ってら」

ナタリア「ルーク。
     生き延びて下さい。
     わたくしはこれ以上、
     大切な人を失いたくありません」
ルーク「ナタリア……」
ナタリア「消えるなんて許しませんわ。
     絶対に」
ルーク「うん。
    ありがとう」

ミュウ「ご主人様……
    みゅう」
ルーク「もうおまえの役目は終わったよ。
    胸張って、
    仲間のところへ帰れ」
ミュウ「ミュウも、
    ご主人様が帰って来るの
    待ってるですの!」
ルーク「……そっか。
    ありがとな」

ティア「……」
ルーク「……」
ティア「……必ず、帰って来て」
ルーク「ティア……」
ティア「必ず、必ずよ!
    待ってるから……。
    ずっと……ずっと……」
ルーク「うん。分かった
    約束する。
    必ず帰るよ」

ティア「ルーク……。
    ……。
    ……好き」



ルーク「……」
ローレライ『世界は消えなかったのか。
      私が見た未来が、
      わずかでも覆されるとは、
      驚嘆に値する』
アッシュ「……」



一同「……」




ティア(あれからもう、
    2年が経つのね。
    スコアのない世界。
    心細いけれど、
    自由な世界で、
    みんなが懸命に生きているわ。
    あなたが望んだように……)

ガイ「やっぱり来てたのか。
   ティア」
ティア「あ!」
ミュウ「ティアさん!」
ティア「ミュウまで!
    どうして」
ガイ「みんな、
   きっとここに来るだろうと思ってさ」
ナタリア「ええ。
     ルークのお墓の前で行われる
     成人の儀には、
     意味がありませんもの」
アニス「そうだよ。
    ルークは必ず帰るって
    言ったんだから」
ジェイド「そういうことです」
ティア「みんな……」
ミュウ「みゅう、みゅう!」

ナタリア「ティア。
     譜歌を歌って下さいませんか?」
ティア「ナタリア?」
アニス「あ、あたしも聞きたーい!」

ティア「……」



ティア「トゥエ レィ ズェ クロア 
    リュオ トゥエ ズェ
    クロア リュオ ズェ トゥエ リュオ 
    レィ ネゥ リュオ ズェ
    ヴァ レィ ズェ 
    トゥエ クロア ネゥ トゥエ リュオ トゥエ クロア  
    トゥエ レィ ズェ クロア 
    リュオ トゥエ ズェ
    ヴァ ネゥ ヴァ レィ 
    ヴァ ネゥ ヴァ ズェ レィ
    クロア リュオ クロア ネゥ トゥエ クロア 
    リュオ ズェ レィ ヴァ
    レィ ヴァ ネゥ 
    クロア トゥエ レィ レィ

    クロア リュオ ズェ トゥエ リュオ 
    レィ ネゥ リュオ ズェ
    ヴァ レィ ズェ 
    トゥエ クロア ネゥ トゥエ リュオ トゥエ クロア  


   (ルーク。
    あなたが救った世界は、
    こんなに綺麗よ。
    でも、あなたが、
    ここに、いない)


   「リュオ レィ クロア リュオ ズェ 
    レィ ヴァ ズェ レィ
    ヴァ ネゥ ヴァ レィ 
    ヴァ ネゥ ヴァ ズェ レィ
    クロア リュオ クロア ネゥ トゥエ クロア 
    リュオ ズェ レィ ヴァ
    レィ ヴァ ネゥ 
    クロア トゥエ レィ レィ」



ジェイド「そろそろ帰りましょう。
     夜の渓谷は危険です」
ガイ「そうだな」

ティア「……。
    ……!」

ティア「……ああ!」


ティア「どうして、ここに」
?「ここからなら、
  ホドを見渡せる。
  それに、
  約束してたからな」
ティア「……」



ED




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