2009年06月14日

フラグが立った! フラグが立ったわ!

約2ヶ月ぶりの更新。
不在の間も、常と変わらぬご来訪を頂いていたようで、本当にありがとうございました。

実は、入院しておりました。
前回の記事をアップした3日後から、つい先日まで。
まさに運を使い果たしたと言ったところです。





生まれて初めての入院の経緯などについては、こちらで。
いやもう、本当に「運が悪い」としか言いようのない状況でした。
まあ、タイミングがばっちり(更新的な意味で)という意味では、ネタになってよかったかなとは言えます。

それにしても、1ヶ月半の入院の間、00が恋しくてたまりませんでした。
マンガへの欠乏感より圧倒的に00!
夢に見るほど00!
入院が放送終了後で本当によかったと思うくらい00!(テレビは病室にあるけど、リアルタイムで鑑賞しながら沈黙していられるほど器用じゃない)
いつからこんなになったの、私!
病室にネット環境があれば、きっと一期の第1話から二期の最終回までエンドレスリピートで観ていたに違いない。
DVDを携帯ネットで注文するほど重症ではなかったのは、もっけの幸いと言う他ない(パソコンは持ち込んでいたのです。使わなかったけど)。
しょうがないので、携帯で公式やら非公式のサイトを漁りまくる日々。
ちょっと萌の補給のバランスが悪くて、もとから腐り気味だったのに拍車がかかってしまった。
でも、それがなければ入院生活を乗り切れなかったと断言できる。
病室が個室でつくづく幸運だった、とも。
とはいえ、入院が予想外に長引いてしまい、どれだけ主治医に「ツインドライヴがトランザムのGN粒子で細胞再生治療を」(やや混乱気味)と訴えたかったことか。
うっかりそんな口が滑らなかったのも、今にして思えば何かの恩寵だったんじゃないだろうか。

あ、でもマンガにも思いを馳せておりましたよ。
特に「テレプシ」。
ダ・ヴィンチはアマゾンで取り寄せて読んでいたので、感想はそのうちアップするとして……よく千花ちゃんの入院場面を回想しては、
「ああ、踊れないこともだけど、長期(っぽかった気がする)の入院もつらかったろうな。しかも一度ではすまなかったなんて……!」
と、目尻に涙をためてしまった。
私が入院していた病院では、食事は自分のベッドで食べるシステムで、毎食時に、
「食事の準備が整いました。歩ける患者様は配膳にご協力ください」
というコールが流れる。
歩行可能な私はもちろんナースステーション前までお盆を取りに出向くわけだが、
「千花ちゃんは持って来てもらってたよなあ。万一忘れられたら悲惨だな。ナースコール押すのも緊張するんだよ……」
などと、看護師さんに対してちょっと失礼な妄想までしては勝手に千花ちゃんに同情していた。
「テレプシ」以外だと、「おたんこナース」もよく思い出していた。
モブキャラで、似鳥が気張るとよく「ビクッ」となるおじいさんがいたが、「おたんこナース」はヒロインのナースデビューからの1年を描いた作品。
最終回にもいたような記憶があるおじいさん、ということは、最低1年は入院しているということ……!?
かわいそうすぎる!!!!
その他にも、成田美名子の「NATURAL」のラストで、ミゲールが刺されて手術して危篤に陥ったくせに、確か2週間ぐらいで退院したなんて絶対ウソだ、しかも直後にバスケの試合出場なんて……間違いなくドクターストップのはずだ。とか。
「フルバ」で透が崖から落ちて頭を打っているのに、わりとすぐに出歩いて屋上まで行ってしまうなんて、ありえるんだろうか。いやそれ以前にリンが入院中に着ているあの衣服はパジャマではないにせよ、何かと過ごしづらそうだな。とか。
それにしても、マンガのキャラが入院すると、たいてい個室だよなあ(千花ちゃんは大部屋だったが、ミゲールも透もリンも紅野も個室、「SWAN」の京極さんも「アラベスク」のノンナやミロノフ先生やマチューも確か個室)、6人部屋なんかだとやっぱり背景を書くのが大変だからか。とか。
そもそもマンガってよく入院しちゃうよな。とか。
無駄にいろいろ考えてしまったよ。

血圧を測りに来た看護師さんに、
「あらっ、ひのきさんたら刺繍なんかして……かわいい模様ね、素敵!」
と言われたりもしましたが、指先の動きと無関係に脳内で巡らせていたのは00やそんなことばかりでした。
何だかすみません。

そんな入院生活を送った1ヶ月半、そして今は自宅療養中の身。
00とマンガに復帰しつつ、またブログをぽちぽち更新していこうと思います。
よろしくお願い致します。


at 17:02│Comments(6)TrackBack(0)敬語タイム 

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この記事へのコメント

1. Posted by ゆーべ   2009年06月23日 22:24
ひのきさん、お久しぶりです!
久々の更新と来てみたら、入院されていたとのことで、驚きました。条件付とは言えとりあえず退院できて何よりです。とにかく、予後が大事ですから、00観ながら家で養生してて下さい。ちゃんと治さないと、00の劇場版観に行けませんよ!
ではでは。{花}
2. Posted by ひのき   2009年06月25日 22:47
>ゆーべさん
お久しぶりです、ゆーべさん。
そうなんですよ。入院しちゃってました。
自分でもかなりびっくりの展開でした。こんなこともあるんですねえ…。
こういう状況なのでエヴァ:破を観に行けそうにないです。
でも近所に3人ぐらいしかお客さんが入らないような果てしなく過疎った映画館があるから、平日の初回とかなら大丈夫かな、ともくろみつつ…。
でもそれで完治が遅れたら00劇場版はアウトかもと思うと、ここは我慢の子でしょうか。うーん。
とりあえず、夏が過ぎるまでは慎重に治療に専念することにします。
快復の鍵は00への萌にあるはずと固く信じ込んで、毎日萌々しています。
ご心配いただき、ありがとうございます。
ゆーべさんも、どうぞお大事になさっていて下さいね。
3. Posted by ララァ@REDSTONE   2009年06月27日 00:47
ひのきさま、そんな大変な目に遭っていたとは・・・(@@
このような不運にも自分を見失うことなく、
周囲への感謝に思い至ってしまうひのきさまの
心の健やかさには、心・・・洗われました!
ひとまずは退院おめでとうございます。
また、ひのきさまの軽妙な筆を楽しむことができてシアワセです♪
とはいえ、無理をせず、ゆっくり静養なさってくださいね。
休むのもブロガーの仕事のうちですからね♪(?
4. Posted by じゅぴたー   2009年06月27日 22:51
ご無沙汰しております。
完全復帰までには時間がかかるとは思いますが、くれぐれも無理はなさらぬように。
5. Posted by ひのき   2009年07月01日 13:43
>ララァさん
こんにちは、ララァさん。
少しお久しぶりですね。
今回は本当にいい体験になりました。
まあ、真っ最中は「何でもいいからはよ退院させろ」というのが本音でしたが(笑)
心が健やかというか、普段から萌で潤っているというか…自分がオタク座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない。
軽妙な筆なんてとんでもない話ですが、こうして好きなように時間を過ごしていけるのは、やはり幸せなことですね。
色々と優しいお言葉、ありがとうございます。
だましだましやっていくさ(ってセリフ、ラッセでしたっけ?)
6. Posted by ひのき   2009年07月01日 13:47
>じゅぴたーさん
お久しぶりでございます、じゅぴたーさん。
この場で申し上げるのは恐縮ですが、等身大ガンダム遠足、大変うやましゅうございます…!
後で奥様にもメールさせて頂きますが、どうしてもじゅぴたーさんのブログにコメントを書き込めませんので、こちらにて失礼いたします。
しかし本当に恨めしい。私も行きたいです!
はい、無理なくゆっくりとやってやるさ!
時間もたっぷりあることですし、じゅぴたーさんから頂いたDVDを改めて鑑賞したりと有意義に過ごしたいと思います。
色々とありがとうございます。

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