2010年12月24日

劇場版ガンダム00 あれこれ

イヴですね。

クリスマスイヴ?
違うよ!
劇場版ガンダム00DVDの発売日のイヴだよ!

早いなあ。
ちょっと前まで劇場に通いつめていて、それがもうDVD化。
今朝アマゾンさんから「発送しました」メールが来た時は、テンションが上がるより感慨に耽った。

そのわりに毎年クリスマスには「ポケ戦」をちょこっとでも観るのに、何故かホラー映画を選んでしまったが。
いやほら。ガンダム成分を00に残しておきたいというかね。まだエヴァ破も観ていないくらいだし。 

そんなわけで、明日か、遅くてもあさってには劇場版DVDが届く。
本当はこの日までにもっともっと映画のことを書いておきたかった。
これがラストチャンスというわけもないだろうけれど、改めてDVDで00に再会する前に、劇場での雑感を箇条書きにでもして残しておきたい。

 

ティエリアの登場が遅いなあと思ったら水色!はてしない違和感。ティエリアはピンクと紫だけ似合っていればいいんだね。
で、ティエリアは2回も肉体的な死を体験したのね……それがヴェーダと一体化したイノベイドの使命なのかな。新しい肉体を作る度に精神的にちょこちょこ退化して一期寄りになって行くなら、それはそれで良いかも。
しかし「トラン……ザム……」の時の笑みは……慈愛すら感じたよ。自嘲にも見えたけど。

アレルヤがかっこよく見えるミラクル。何故?やっぱり巡礼の成果?
というかマリー!マリー可愛い!民族衣装のマリー!
そしてエルスに追い掛けられていても体力的に対等っぽい超兵コンビ。ここは文句なしに名場面だね。
ハレルヤ!かっこいいよハレルヤ!何かICOみたいな動きですごいよハレルヤ!ちょっとバランス取ってよろけてからすとんと座るとことか、可愛い!初めてハレルヤを可愛いと思った。
戦場ではしっかりソーマになるマリー。出撃タイミングでもアレルヤが「アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、出る!」と普通に言ってくれて嬉しかった(できれば最後のサービスでハレルヤの名前も入れてほしかったかな……)。しかしハルート内の座席の位置だけ見るとソーマをアレルヤが支援しているように見える。
戦闘中の「反射と思考の融合だアレルヤァア!」「分かっている」なごむ。
「貴様の行為は偽善だ」「だが、善だ!」アレルヤ!アレルヤ!がんばったね!
で、ハレルヤがソーマを「ピーリス」と呼んでいるのに何故か無性に萌えた。もともとTV版でハレソマな展開を期待していたけど、「ソーマ」と呼ぶより「ピーリス」の方が何だか良いね。その名で呼ばれていたことを、忘れたくないのです。というあのセリフを思い出したよ。関係ないはずなのに。

ライル!ライル!行動の全てが素敵すぎる!黒縁眼鏡ええええ!!!!そしてチャラい感じが戻ってきた!「名乗るほどの者じゃない」とか「いい女になってきたんじゃないのー?」とか、ライル!それでライルよ!
アレルヤ達を迎えに行って刹那とスメラギさんが取り込んだ話になった時に休憩を提案したのは、年だから疲れたのね。ああんもう可愛い。
「アニューとだって分かり合えたんだ!おまえらとだって!」って、脳量子波がなくてもエルスに関して自分なりの理解に到達している感じでたまりません。
しかしそれより何よりクライマックス、あの花を見た時、ちょっと口を開いて呆然としていた表情が鼻血ものだった。その後、何となく困った風に笑ったのも良かった。

刹那は一度死んだのかな?まあ、刹那に関しては結構いろいろ書いたつもりなのでちょっと控えるけど、あれだね。最後に平和を象徴するイメージが花で良かったよね。どこまでもガンダムに固執していたらあの花がガンダムになっていた可能性も……それはそれで面白い。
そういえばティエリアとの「トランザムは最後の切り札だ。トランザムを使うな。トランザム禁止」「了解。……トランザム!」「刹那!トランザムはダメだと!」「うおおおおお!トランザムううう!」この遣り取りは笑って良かったですか?

予告編でミーナをスメラギさんだと思っていた。が、ビリーの次なるお相手ミーナ、かなり可愛い。女コーラというか。ああいう小悪魔ちっくな女の子、好きです。というか彼女はネーナタイプのイノベイド……という訳ではないのよね?
ビリーはスメラギさんを諦めた時に男としての魂のステージが少し上がったのかな。でも好きなタイプは一貫してそう。才女で、くるんくるんの髪で、肉感的。スメラギさんへの片思いがストイック過ぎただけに、あれだけ素直に愛情表現されると目覚めてしまうでしょうなあ。
何気にミーナの「エルスは触れ合う事で分かり合おうとしている……私たちも……」という口説き文句は正解だったのね。「優しくしてください」「ラージャ」も、物語を象徴していると言えなくもない(苦しい)。

ルイスは二期終了以降ずっと入院していたのかな?というかPTSDだとは思わなかった。てっきり左腕のリハビリか何かかと。PTSDならルイスに首を絞められた沙慈の方がよほど……と思うのだが、良くも悪くもそこまで繊細じゃないんだろうね、沙慈。そういえば沙慈が劇中劇を「美化しすぎだよ」と言っていたけど、そうかな?アレハンドロ様とかわりとそのままだったと思うけども。むしろマイスターの萌えっ子(ピンクっぽい=ティエリアポジ?)とか美化どころか退化しているとしか……。
この2人は映画での活躍は地味だったけれど、「矛盾があっても、できることをやって、必死に生きる」という00の大事な側面をさりげなく表現してくれたので良かった。特に沙慈がルイスを置いてでも自分の技能をフルに活かしに行ったあたり、成長したなあと。

グラハムと刹那は最後の最後まで「少年(いつまでだ)」と「あの男」で終わったね。まあ……それでいいよ。しかしグラハムはやっぱり頼れる隊長として部下と出撃しているのがいいよね。「あえて言ったはずだ!」とか、部下を失うのが一番こたえるんだけども。最後にグラハムまでエルスに侵食されかけていて、ああグラハムもフジツボに……と、そこまで来たらあの最期になるのは道理だなあと腑に落ちた。R.I.P.

リボンズ型エルスの両手を広げるポーズは、「ちょっと困っているので助けて下さい。あ、その前にこんにちは」というジェスチャーだったのかな……玄関娘の声優さんの演技がいやに達者だったので、よほど怖かったのねと同情せざるを得なかったが。そして最後にクラウス並の出世……半分メタルだったけど、ハーフエルスとか呼ばれたりするの?

マリナさん、しょっぱなからコロニー開発の人たちにひそひそ話をされている。あれは「マリナ姫って分かり合うことにこだわっておられるんだよな?」とか言われてるのかな。もう存在もさすがのシンボルだったがそのセリフもシンボルなんだろうか……。
花を見てライルすらびっくりなのに、一人空を見上げて当然の事のように納得しているのがすごい。ヒロインすごい。でも映画版のヒロインはフェルトなの?マリナなの?
ラスト、老いたマリナの部屋に若者が揃った写真があったけど、あれはあのカタロンの子ども達の成長した姿なのかな。それかマリナも結婚したとか?刹那との関係は恋愛という感じではなかった……ような……。別に他の人と結婚していても違和感がない。そして一人で静かに暮らしている風だったけど、アザディスタンは王制を廃止したのか、それとも退位したのか。マリナ自ら共和制に移行させたと考えたい。何となく。
で、あの後、刹那はあの歌を聞かせてもらったのかなあ。マリナの余生にずっと刹那が寄り添うのかどうか……やっぱり刹那はスメラギ号に必要な気もするし、……うーん。刹那の分をティエリアがサポートするのかな。

フェルトは髪型は二期のままでも良かったかも。かわいいけど。そしていつ刹那に惚れたんだろう……ちょっと唐突に思えた。私だけかもしれないけれど、ライアニュより唐突な感じがした。
最後にラッセが「ここ(ブリッジ)はいいから刹那のそばにいてやれ」みたいなことを言うけど、刹那のそば=クアンタの中?ミニチュアでもティエリアが同乗するだけで定員オーバーではないかと。そういえばラッセ、ついに最後までお相手がいないままだったね。

ミレイナの告白。ティエリアにとって「もう何も怖くない、怖くはない」ってことはなくなったね。イアンが怖い。

カティとコーラは今やあのイノベ邸がプライベートルームなのか。広いな……一時的な宿舎代わりだろうけれど、夫婦で使うならやっぱり完全にプライベートな空間だよね。もし監視カメラとかあったらカティがデレるはずがない。
そしてコーラの「大佐」っていう呼び方は「ダーリン」と同義なんだろうな。カティも「准将だ」と訂正しつつ心の中では「名前で呼べ」と思って……る?

そしてイオリア!あの楽器とか絵画の道具とか……芸術にも精通していて頭脳明晰、何でも出来るのに人間づきあいだけ苦手、というベタな天才設定が大好きです!で、イノベイドじゃないリボンズ、いいねえ。品行方正な若者で、変わり者のイオリアと気が合うのは不思議と社交仲間から怪訝な顔されてそうな、これまたベタな感じでいいねえ。どこかの研究所で知り合ったとか……リボンズの親がイオリアのパトロンとかでもいい。この2人の馴れ初めを知りたい。


大体こんなところで。まったく箇条書きにならなかったな。
とりあえずDVDでは、アンドレイとミーナとティエリアとティエリアとティエリアとライルとライルとハレルヤとソーマをじっくり観たい。 
 

drecom_neverworld at 22:31│Comments(0)TrackBack(0)ガンダム00 

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