イギリスから

2006年01月20日

最後に過ごした日

帰国から1週間めにして、どーっと疲れが。
……これが、若さか。
筋肉痛など、年をとると2日め3日めに来るとはよく聞く話。
私は身体のあらゆる筋肉が悲鳴をあげるまで、なんと1週間ももった。
みなぎる若さの証以外の何ものでもない。
(いや、冷静に考えれば、若ければ若いほどすぐに疲れが出て、
早いうちに体力を取り戻せるしくみなわけで、
それが1週間かかったってことは、つまり……まあいい)

ではリフレッシュしたところで、
ロンドンでの、
イギリスでの、最後の1日について。

ヒースローに向かった日こそが「最後の日」になるのかもしれないけど、24時間まるごとイギリスの空気を吸っていたのは、この1月9日まで。

何をしようかな、と考えてみた。
いろいろとやりたいことがあるようで、でも何もしたくないような、しなくていいような気もして、どきどきした。
とりあえず、夕方5時から聖ポール大聖堂でネルソン提督の追悼礼拝には行こうと決めた。
それまでの時間は、ただ、流れにまかせることにした。 続きを読む

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2006年01月18日

犬好きさんに捧ぐ? ロンドン編

ロンドンでの最後の1日のことを語るまえに、この記事をアップしておこうと思う。

一部の方、たいへんお待たせいたしました。

ロンドン犬画像、よろし?

hydedog.jpg

↑ハイド・パークにいた犬さん。
なんか犬の後ろ姿って好き。

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at 15:57|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年01月17日

大英博物館 よみがえる言葉

ちょっとがんばって、連続更新。
大英博物館、実はブログのネタの宝庫でもあったようだ。

帰国が迫ると、食材を買ってもムダになってしまうようで気になったので、最後の1週間の食事はほとんど美術館や博物館のカフェのお世話になっていた。
大英博物館でもランチをとった。
チャイニーズサラダをテーブルに運んで食べはじめると、すぐとなりから日本語が聞こえた。
見ると男の子が3人。
どうやら明日バースへ行きたいらしいが、ロンドンから直通の電車があるのかはっきりしなくて不安らしい。
「パディントンからなら、乗り換えナシですよ」
と、よけいなことかなと思いつつ口をはさんだことから、約2時間におよぶおしゃべりが始まった。
その中でも特に人好きのするような子がいたのだが(子、と言っても22歳らしい。若いね)、しばらくすると、とんでもないことを言い出した。
「あそこにあるロゼッタ・ストーンって、レプリカなんですよね?」 続きを読む

at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)